【ワイモバイル】節約！格安SIMを紹介

前回、格安SIMで固定費削減！年間○万円節約をご紹介しましたが、
今回はちょい家で使っている格安SIM【ワイモバイル】をご紹介！

こちらの記事では、

• 節約したい
• 毎月の携帯代が高い
• どこの格安SIM会社に使用か迷っている

こんな方におすすめの記事になっています。

ワイモバイルとは？

ワイモバイルは大手キャリアSoftBankのサブブランドであり、
大手キャリア会社の料金と比べると通信費がかなり安く抑えられる人気のあるサービスです。

SoftBankの回線を使用しているので、
通信範囲は心配ありませんね！

ちょい家はいくら節約になった？

夫婦で格安SIMを契約する前は2人で1.5万円かかっていましたが、

2人で6,500円になりました。

月8,500円お得＝年間102,000円の節約になります！

使って分かったメリット

現在も使っているワイモバイルのメリットをご紹介！

①通信速度が速い

ワイモバイル以外に楽天モバイル・LINEモバイル・UQモバイルを使ってきましたが、
通信速度はストレスになる事なく速いです。

出先で地図アプリを使用するのにも、
問題なく快適な印象

②シンプルな料金設定

データ通信料金の違い別で、
スマホベーシックプランS・M・Rの3つ。

③通話料込みの料金が安い

ワイモバイルは1回10分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になっています。

初めから料金に含まれていて、
10分かかりそうであれば1度切ってかけ直せば料金はかかりません。

④実店舗が多いく、サポートを受けやすい

初めて格安SIMを契約する事に不安がある方は、
店員さんに聞きながら契約を進める事ができます。

店員さんに任せておけば、全て設定をしてもらえます。

⑤Yahoo!プレミアム会員に無料登録

通常は月額462円かかるサービスが携帯電話代に入っています。

• 『Yahoo!かんたんバックアップ』が無制限
• Yahoo!ショッピングなどで還元率が上がる
• 雑誌や漫画の読み放題
• 買い物保証をつけられる
• ヤフオクの出品利用料が割引

⑥家族割りで2台目以降は毎月500円引き

夫婦2人と子供1人であれば、
夫婦のどちらか1人と子供1人が家族割り適用なので月/1000円の節約になります。

⑦Enjoyパックで買い物がお得

月額料500円かかりますが、

• PayPayモール・Yahoo!ショッピングで使える500円分クーポンがもらえる
• PayPayモール・Yahoo!ショッピングで最大8％相当戻ってくる
• 毎月500円分のパケット料金が付いてくる

毎月、PayPayモール・Yahoo!ショッピングで買い物をする方は、入っていて損なしですね！

⑧契約期間に縛りがない

大手キャリアの場合、2年縛り＋契約更新月が決まっています。

しかし、ワイモバイルでは2019年10月以降の契約は縛りがなく自由度が高い！

使って分かったデメリット

メリットもあればデメリットもあります。
比較していきましょう！

①料金が他の格安SIMより高め

他の格安SIM会社と比較すると、やや高めです。

LINEモバイルは1480円(通話料別)
ワイモバイルは2180円(10分以内無料)

②データの翌月繰越ができない

他社では、その月に残ったギガを翌月まで繰り越すことができる所もありますが、
ワイモバイルはできません。

③家族間でのギガの受け渡しができない

残ったギガを家族間であってもあげることができません。

プランもネットですぐ変更できるので、
自分に合ったギガ数を選ぶことができます。

④SIMロック解除が必要

docomo・au・SoftBankの携帯会社を使っている方は、
【SIMロック解除】をする必要があります。

各会社の会員サイトやお店でSIMロック解除が可能です。

まとめ

多少のデメリットもありますが、
通信速度も安定していて、かけ放題等の充実したサービスが多く提供されています。

格安SIMを初めて契約する際も、
店舗にてサポートが受けることができるので始めやすい所がポイントです。

最大のメリットは、
一度の手間で毎月の節約効果が大きいという所ではないでしょうか。